創刊準備号:リスルメールを始めます
1. 律する税理士コラム(近況報告)
リスルメールにご登録していただき、誠にありがとうございます。
(半ば強引に登録していただいた方もいるかと思います)
9月に発行を開始すべく準備してきましたが、10月になってしまいました。
何か新しいことを始めようとするとき、当初想定していなかったことや様々なトラブルにより予定どおりに行かないことが多々あります。
また、本当に始めるの、継続するのは大変だけど自信はあるの、つまらないと言われて解約されたらどうするの、もっと準備をしっかりしてからスタートするべきじゃないの、といった自問や他人のアドバイスにより二の足を踏んでスタートできない自分もいます。
別に自分が何もしなくても誰も何も困らない中で、なぜ始めるのか。
「リスル」というタイトルには、「律する」と「利する」の二つの意味を込めています。
まず「律する」について
定期的に情報を発信(アウトプット)するためには、それ以上に自ら勉強したり多くを経験(インプット)する必要があります。多くのインプットを得るためには自らを律する必要があり、あるテーマについて深掘りしたり他の関連情報との繋がりを探したりとそこに自分のリソースを費やす必要があります。
自らを律し多くのインプットを得るために、定期的にアウトプットする場を設ける。アウトプットする場を設けることにより、逆に自分のインプットが増えるという好循環を生み出し、その結果自分の経験値が上がる。このように自分のためになると考えることで多少ストレスが軽減されることになりました。
次に「利する」について
他者を利すると言うとすぐ偽善というワードが浮かんだり、そんな都合のいい話があるかと否定から入りがちな現代において、本当に価値のある情報とは何か。
税理士になって活動する中で、税理士が持つパワーの強大さと共に税理士業務は本当に意義のある仕事であると日々実感しています。縁あっておつきあいさせていただいているクライアント達により多くの価値を提供したいと思って仕事をしています(しているかどうかはさておき)。
その税理士としての業務の結果として感謝(と共に報酬も)をいただけることに限りなくやりがいを感じます。
法人税や所得税は基本的には企業活動の結果としての利益に対して課されるものであり、事後処理的な性格を持っています。利益が多く出るほど税理士の活躍の場も増えるので、企業が儲かってこその税理士だと思っています。
したがって、まずはクライアントたちに儲けていただき、事後処理としての税務を税理士がしっかりとこなす。クライアントたちの多くが赤字であれば税理士報酬をもらえない恐れもあり税理士業存続の帰路にたつことにもなります。
そのため、ただクライアントたちが儲けてくれるのを待っているだけではなく、クライアントたちのビジネスにつながる情報を積極的に発信することにより儲けていただき、その結果報酬も(より多く)いただく。
つまりクライアントを利する行為が結果として自分自身を利することにもつながる、もはや仏教の悟りの境地にいるような話になってきましたが、このメールを始める時点における自分の偽りない心境でもあり、多くの税理士は似たような心境で仕事をしているのではないでしょうか。
以上、長々と発行が遅くなった言い訳とテスト送信を兼ねた創刊準備号でした。
自らを律し、税をもって、人を利する
「リスルメール」
それでは次回創刊号にてお目にかかります。
2. 利するニュース(財務・税務・AI)
財務・税務・AIなどの最新トレンドをピックアップし、わかりやすく解説します。
税理士が扱うメインテーマとしての税務と付随業務である財務、そして業務と密接に関わるAI・IT関連の情報について、知っておくべき情報を発信していきます。
3. 利するマッチング(商材・人材・M&A)
このコーナーの案件は、Webの掲示板にまとめています。最新の案件と成約・終了の状況は マッチング掲示板 をご覧ください。
4. 利する相談事例(Q&Aコーナー)
寄せられた相談事例を匿名で紹介し、解決のヒントを共有します。
このメールに対する質問や相談、叱咤激励などのご意見などは以下のフォームからお願いします。次回以降のこのメールにて答えられる範囲で回答いたします。
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